特許
J-GLOBAL ID:200903090992784126

配管構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-076677
公開番号(公開出願番号):特開2000-274568
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 配管設置時に多少の誤差は吸収して施工できると共に将来高圧配管内洗浄など行っても破損しない排水配管構造を提供する。【解決手段】 複数の配管部材1を連続させて排水管を形成する配管構造において、配管部材の水上側の配管の内径は、水下側の配管の外径よりも大きく設定され、水下側の配管部と、上記水上側の配管部を水密部材を介して接続したので、施工時の誤差吸収ができる。
請求項(抜粋):
複数の配管部材を連続させて排水管を形成する配管構造において、上記配管部材の水上側の配管の内径は、水下側の配管の外径よりも大きく設定され、上記水下側の配管部と、上記水上側の配管部を水密部材を介して接続したことを特徴とする配管構造。
Fターム (1件):
3H016DA03

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