特許
J-GLOBAL ID：200903090997836183
車両用フロントエンドモジュール
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
秋元 輝雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-041956
公開番号（公開出願番号）：特開2001-233245
出願日： 2000年02月18日
公開日（公表日）： 2001年08月28日
要約：
【要約】【課題】車両構造として、合成樹脂製バルクヘッド方式の採用において、ヘッドランプハウジングを一体に成形した場合、フロントエンドモジュールの全幅について、合成樹脂成形時の収縮誤差や、車体に取り付けた状態での熱影響による収縮、膨張によって寸法変化が生じ、これが車体への取り付け不良や、取り付け状態における隙間の変化や見栄えの悪さとなって現れ、車両に仕上がりレベルの低下となり、商品価値の低下をもたらす。【解決手段】 本発明は、前記の課題解決のために、車両の前面側に配置されるバルクヘッドに車両用部品を取り付けた車両用フロントエンドモジュールであって、バルクヘッドは合成樹脂製であってその左右両端部には、バルクヘッドに対して左右方向の位置を調節できる可動調節部を介してヘッドランプハウジングを設けた車両用フロントエンドモジュールを提供するものである。
請求項（抜粋）：
車両の前面側に配置されるバルクヘッドに車両用部品を取り付けた車両用フロントエンドモジュールであって、前記バルクヘッドは合成樹脂製であってその左右両端部には、前記バルクヘッドに対して左右方向の位置を調節できる可動調節部を介してヘッドランプハウジングを設けたことを特徴とする車両用フロントエンドモジュール。
IPC (2件)：
FI (2件)：
B62D 25/08 D
, B60Q 1/04 A
3D003AA01
, 3D003AA10
, 3D003AA11
, 3D003BB01
, 3D003CA02
, 3D003CA04
, 3D003CA09
, 3D003DA04
, 3D003DA15
, 3D003DA16
, 3K039AA01
, 3K039CC02
