特許
J-GLOBAL ID:200903091033840412

疾患治療用インドリノン化合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-501363
公開番号(公開出願番号):特表平10-504323
出願日: 1996年06月05日
公開日(公表日): 1998年04月28日
要約:
【要約】本発明は、異常な細胞増殖を調節、調整および/または抑制するために、チロシンキナーゼシグナル伝達を調整することができる有機分子に関する。
請求項(抜粋):
以下の式:(式中、R1はHまたはアルキルであり; R2はOまたはSであり; R3は水素であり; R4、R5、R6、およびR7は、各々独立に、水素、アルキル、アルコキシ、アリール、アリールオキシ、アルカリル、アルカリルオキシ、ハロゲン、トリハロメチル、S(O)R、SO2NRR'、SO3R、SR、NO2、NRR'、OH、CN、C(O)R、OC(O)R、NHC(O)R、(CH2)nCO2R、およびCONRR'から成る群より選択され; R3'、R5'、およびR6'は、各々独立に、水素、アルキル、アルコキシ、アリール、アリールオキシ、アルカリル、アルカリルオキシ、ハロゲン、トリハロメチル、S(O)R、SO2NRR'、SO3R、SR、NO2、NRR'、OH、CN、C(O)R、OC(O)R、NHC(O)R、(CH2)nCO2R、およびCONRR'から成る群より選択され; nは0〜3であり; XはBr、Cl、FまたはIであり; RはH、アルキルまたはアリールであり;かつ、 R’はH、アルキルまたはアリールである。)の化合物および製剤学的に許容できるその塩。
IPC (17件):
C07D209/30 ,  A61K 31/40 ABX ,  A61K 31/41 ADU ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/42 AED ,  A61K 31/425 ,  A61K 31/44 ABE ,  A61K 31/445 ,  A61K 31/495 ,  A61K 31/535 ADP ,  C07D209/34 ,  C07D401/06 209 ,  C07D403/06 207 ,  C07D405/06 209 ,  C07D409/06 209 ,  C07D413/06 209 ,  C07D417/06 209
FI (17件):
C07D209/30 ,  A61K 31/40 ABX ,  A61K 31/41 ADU ,  A61K 31/415 ,  A61K 31/42 AED ,  A61K 31/425 ,  A61K 31/44 ABE ,  A61K 31/445 ,  A61K 31/495 ,  A61K 31/535 ADP ,  C07D209/34 ,  C07D401/06 209 ,  C07D403/06 207 ,  C07D405/06 209 ,  C07D409/06 209 ,  C07D413/06 209 ,  C07D417/06 209

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