特許
J-GLOBAL ID:200903091041131927
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
尾崎 隆弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-334934
公開番号(公開出願番号):特開平10-155984
出願日: 1996年11月28日
公開日(公表日): 1998年06月16日
要約:
【要約】【課題】可変表示装置の面積を増大しつつ、弾球遊技機の本来の興趣を確保する。【解決手段】弾球遊技機1は、表示部の表示状態が変化可能な10インチの大きさの角型の可変表示装置3と、遊技領域5が形成された遊技盤7とを少なくとも備えている。可変表示装置3と遊技盤7とを分け、遊技盤7を斜設し、遊技盤7の上方に可変表示装置3を立設している。遊技盤7が斜設されたことに伴い、弾球遊技機本体9は通常よりも厚い幅とされている。遊技盤7を覆うように遊技盤用ガラス枠10が設置され、遊技球が飛び出すことを防止している。
請求項(抜粋):
表示部の表示状態が可変可能な可変表示装置と、遊技領域が形成された遊技盤と、を少なくとも備えた弾球遊技機において、前記可変表示装置は、前記遊技領域の外部に設けられたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 318
, A63F 7/02 303
FI (2件):
A63F 7/02 318
, A63F 7/02 303 A
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