特許
J-GLOBAL ID:200903091047915954

ガラス部品の再生方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石原 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-225088
公開番号(公開出願番号):特開2002-036181
出願日: 2000年07月26日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】【課題】 ガラス構成部品のガラス部品と筐体を効率的に低コストにて分離してガラス部品や筐体の再利用や再資源化を図る。【解決手段】 筐体2にガラス板3が接着材4にて装着されたドアユニット1などのガラス構成部品のガラス板3を筐体2から分離して再資源化又は再利用するガラス部品の再生方法であって、接着材4を噴射ノズル20から高圧水を噴射して切断し、ガラス板3を筐体2から分離するようにした。
請求項(抜粋):
筐体にガラス部品が接着材にて装着されたガラス構成部品のガラス部品を筐体から分離して再資源化又は再利用するガラス部品の再生方法であって、接着材を高圧水の噴射により切断してガラス部品を筐体から分離することを特徴とするガラス部品の再生方法。
IPC (5件):
B26D 7/18 ,  B08B 3/02 ,  B09B 5/00 ZAB ,  B24C 1/00 ,  B26F 3/00
FI (5件):
B26D 7/18 A ,  B08B 3/02 ,  B24C 1/00 Z ,  B26F 3/00 G ,  B09B 5/00 ZAB Z
Fターム (26件):
3B201AA26 ,  3B201AB01 ,  3B201AB37 ,  3B201AB47 ,  3B201BA06 ,  3B201BB22 ,  3B201BB43 ,  3B201BB44 ,  3B201BB90 ,  3B201BB92 ,  3B201BC05 ,  3C021FA00 ,  3C060CE14 ,  3C060CE20 ,  3C060CE21 ,  3C060CE28 ,  4D004AA18 ,  4D004CA02 ,  4D004CA12 ,  4D004CA50 ,  4D004CB12 ,  4D004CC03 ,  4D004CC11 ,  4D004DA03 ,  4D004DA07 ,  4D004DA20

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