特許
J-GLOBAL ID:200903091058891224

フラットケーブル、及びフラットケーブルの端末処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-156392
公開番号(公開出願番号):特開2002-352632
出願日: 2001年05月25日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 ケーブル端末を導体ごとに切り離す端末処理を裁断と同時に行う。【解決手段】 複数本の導体11...を一括して被覆する電気絶縁体12における各導体間をつなぐ連接部分12aに、ケーブル長さ方向に間隔を置いてケーブル長さ方向に長い溝状の複数の穴13...を設け、ケーブルをこの穴13を通る線上で裁断することによって端末を導体ごとに切り離すようにしたフラットケーブル、及びフラットケーブルの端末処理方法。
請求項(抜粋):
間隔を置いて平行に並べられた複数本の導体が電気絶縁体により一括して被覆されて構成されるフラットケーブルにおいて、上記電気絶縁体における各導体間をつなぐ連接部分に、ケーブル長さ方向に間隔を置いてケーブル長さ方向に長い溝状の複数の穴が設けられたことを特徴とするフラットケーブル。
IPC (4件):
H01B 7/08 ,  H01R 43/28 ,  H02G 1/14 ,  H02G 15/02
FI (4件):
H01B 7/08 ,  H01R 43/28 ,  H02G 1/14 A ,  H02G 15/02 B
Fターム (13件):
5G311CA01 ,  5G311CB01 ,  5G311CC03 ,  5G311CD07 ,  5G355AA08 ,  5G355BA02 ,  5G355BA08 ,  5G375AA11 ,  5G375CA02 ,  5G375CA19 ,  5G375DA36 ,  5G375DB16 ,  5G375EA17

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