特許
J-GLOBAL ID:200903091067175140
直腸内前立腺生検装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-225611
公開番号(公開出願番号):特開2003-102701
出願日: 2002年08月02日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】【課題】 生検標本を採取するための疑わしい目標領域を簡単に正確に決定可能にする。【解決手段】 MR装置に接続され、MR装置によって方向付け可能であり、患者寝台に固定され、生検針を前もって選定可能な目標領域へ方向付けして案内するための生検案内装置(1,2,5;10,12,13;14,15)が設けられ、この生検案内装置(1,2,5;10,12,13;14,15)はMR像形成マーカを含み、前もって選択されかつ算出された軌道を設定可能である軌道設定装置を備えている。
請求項(抜粋):
MR装置に接続され、MR装置によって方向付け可能であり、患者寝台に固定され、生検針を前もって選定可能な目標領域へ方向付けして案内するための生検案内装置(1,2,5;11,12,13;14,15)が設けられ、この生検案内装置(1,2,5;11,12,13;14,15)はMR像形成マーカを含み、前もって選定されかつ算出された軌道を設定可能である軌道設定装置を備えていることを特徴とする直腸内前立腺生検装置。
IPC (3件):
A61B 5/055
, A61B 10/00 103
, G01R 33/28
FI (3件):
A61B 10/00 103 M
, A61B 5/05 390
, G01N 24/02 Y
Fターム (10件):
4C096AA18
, 4C096AB41
, 4C096AB44
, 4C096AC07
, 4C096AD15
, 4C096CC10
, 4C096DD13
, 4C096EB01
, 4C096EB08
, 4C096EB10
引用特許:
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