特許
J-GLOBAL ID：200903091070147182
バケツ
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
本城 雅則
, 本城 吉子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-536697
公開番号（公開出願番号）：特表2008-516750
出願日： 2005年09月09日
公開日（公表日）： 2008年05月22日
要約：
本発明のバケツは、第1底部の周囲から第1リムまで延伸する連続的な第1側壁によって画定された第1容量を含み、第1底部の周囲から第1リムの下方部分まで延伸する平坦部分を有する。第1側壁の平坦部分の内側表面は、塗装用ローラ・グリッドを形成するために型押しにより形成される。第2容量は、第2底部の周囲から第2リムまで延伸する連続的な第2側壁によって画定され、第2底部の周囲から、第1リムの下方部分に隣接する第2リムの下方部分まで延伸する平坦部分を有する。端部は、第2リムの下方部分と第1リムの下方部分とを結合する。
請求項（抜粋）：
第1底部の周囲から第1リムまで延伸する連続的な第1側壁によって画定された第1容量と、
前記第1底部の前記周囲から前記第1リムの下方部分まで延伸する平坦部分を含む連続的な第1側壁と、
塗装用ローラ・グリッドを形成するために型押しされた前記第1側壁の前記平坦部分の内部表面と、
第2底部の周囲から第2リムまで延伸する連続的な第2側壁によって画定された第2容量と、
前記第1リムの前記下方部分に隣接し、前記第2底部の前記周囲から前記第2リムの下方部分まで延伸する平坦部分を含む連続的な第2側壁と、
前記第2リムの前記下方部分と前記第1リムの前記下方部分とを結合する端部と、
から構成されることを特徴とするバケツ。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (3件)：
4F042AB00
, 4F042CA03
, 4F042FA20
