特許
J-GLOBAL ID:200903091095370986

小型でフレキシブルな集積型ミリ波レーダセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-231750
公開番号(公開出願番号):特開平7-234274
出願日: 1992年08月31日
公開日(公表日): 1995年09月05日
要約:
【要約】【目的】 所望フィールド内の対象物を検出するための小型且つフレキシブルな集積ミリ波レーダセンサの提供。【構成】 周波数変調搬送波信号を送信するための送信機とその反射信号を受信するための受信機を備えたモノリシックミリ波集積回路(MMIC)トランシーバを有するトランシーバ手段であって、MMICトランシーバ回路が単一のモノリシックチップ上に集積されているようなトランシーバ手段と、所望フィールド内の信号を送信し且つ受信するためにトランシーバ手段に接続されたアンテナ手段と、トランシーバ手段に接続され受信信号を分析してフィールド内の対象物の存在を検出するデジタル信号プロセッサを含むプロセッサ手段とを備える。
請求項(抜粋):
所望フィールド内の対象物を検出するための小型レーダ装置において、周波数変調搬送波信号を送信するための送信機とその反射信号を受信するための受信機を備えたモノリシックミリ波集積回路(MMIC)トランシーバを有するトランシーバ手段であって、前記MMICトランシーバ回路は単一のモノリシックチップ上に集積されているようなトランシーバ手段と、所望フィールド内の前記信号を送信し且つ受信するために前記トランシーバ手段に接続されたアンテナ手段と、前記トランシーバ手段に接続され、受信信号を分析して前記フィールド内の対象物の存在を検出するデジタル信号プロセッサを含むプロセッサ手段とを備えたことを特徴とする小型レーダ装置。
IPC (2件):
G01S 13/32 ,  G01S 13/93
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • 特開平1-140822
  • 特開平1-112827
  • 特開平2-044274
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