特許
J-GLOBAL ID:200903091100543649
異厚合わせガラスおよびそれを用いたガラス構造体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
角田 衛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-244435
公開番号(公開出願番号):特開2003-055007
出願日: 2001年08月10日
公開日(公表日): 2003年02月26日
要約:
【要約】【課題】軽量化のための薄板化とガラス板の強度の確保とを同時に実現し、クラックの入った状態でエアバッグが展開しても中間膜の破断を防止する。【解決手段】第1のガラス板(1a)、中間膜(1c)、および第2のガラス板(1b)を順次積層して貼り合わせた合わせガラスにおいて、第1のガラス板(1a)の厚さに対する第2のガラス板(1b)の厚さの比が0.6以上0.9以下であり、かつ、板厚(t)が4mm以下である。
請求項(抜粋):
第1のガラス板、中間膜、および第2のガラス板を順次積層して貼り合わせた合わせガラスにおいて、前記第1のガラス板の厚さに対する前記第2のガラス板の厚さの比が0.6以上0.9以下であり、かつ、板厚が4mm以下であることを特徴とする異厚合わせガラス。
IPC (2件):
FI (2件):
C03C 27/12 Z
, B60J 1/00 H
Fターム (11件):
4G061AA02
, 4G061AA04
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CB03
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD18
, 4G061DA23
, 4G061DA38
, 4G061DA46
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特公昭45-002317
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特公昭45-002317
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特開平4-175249
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