特許
J-GLOBAL ID:200903091117665357

感光材料

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-209638
公開番号(公開出願番号):特開平9-054386
出願日: 1995年08月17日
公開日(公表日): 1997年02月25日
要約:
【要約】【目的】 ドライ感光材料(熱現像感光材料)における?@感光材料の保存によるカブリの発生の改良、及び?A熱現像による変形の改良。【構成】 目的?@及び?Aに対して:支持体上に有機酸の銀塩、ハロゲン化銀、銀イオンのための還元剤及びバインダーを含有する層を有する感光材料において、該支持体がシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体若しくは該重合体を含む組成物からなるか又は該支持体がポリエチレンナフタレートを含有する感光材料;又は該層が下記粒子を含有する感光材料。目的?@に対して:支持体上に有機酸の銀塩、ハロゲン化銀、銀イオンのための還元剤及びバインダーを含有する層を有する感光材料において、該層がSn、Ti、Si及びAlから選ばれる少なくとも1種の元素を含む酸化物で形成される平均粒径が1μm以下の粒子を含有する感光材料。
請求項(抜粋):
支持体上に有機酸の銀塩、ハロゲン化銀、銀イオンのための還元剤及びバインダーを含有する感光材料において、該支持体がシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体又は該重合体を含む組成物からなることを特徴とする感光材料。
IPC (4件):
G03C 1/498 504 ,  C08J 7/04 CET ,  C08J 7/04 CFD ,  G03C 1/76 351
FI (4件):
G03C 1/498 504 ,  C08J 7/04 CET B ,  C08J 7/04 CFD B ,  G03C 1/76 351

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