特許
J-GLOBAL ID:200903091124009996

等化方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-273563
公開番号(公開出願番号):特開平5-091001
出願日: 1991年09月26日
公開日(公表日): 1993年04月09日
要約:
【要約】【構成】 等化する現スロットSTP の次のスロットSTN のシンクワードCWN を用いてこの現スロットSTP のデータを逆方向に等化する。【効果】 例えば、受信スロット中に極端に状態の悪いエラー箇所が存在しても、このエラー箇所より後のデータの等化が可能となる。
請求項(抜粋):
1スロット内に少なくともシンクワードと任意のデータとを含む送信信号を受信して得られた受信信号を等化する等化方法において、等化する現スロットの次のスロットのシンクワードを用いて当該現スロットのデータを逆方向に等化することを特徴とする等化方法。
IPC (2件):
H04B 7/005 ,  H04B 3/10
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平1-212931
  • 特開平2-116229
審査官引用 (2件)
  • 特開平1-212931
  • 特開平2-116229

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