特許
J-GLOBAL ID:200903091124826340

アスファルト舗装のクラック修繕施工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-237337
公開番号(公開出願番号):特開2003-049403
出願日: 2001年08月06日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】【課題】 連続して、効率のよい作業が確実にできるとともに、リペア材を均一かつ確実に充填でき、仕上がり精度もよい。【解決手段】 溝切機5でクラック発生箇所に沿ってクラック上からの舗装面近傍を切除するようにして溝を連続的に形成し、クラック上端に位置するこの溝に対して圧縮空気による清掃等の処理を行い、続いて、注入機18により溝およびクラック内にリペア材を注入する。また、溝切機5はエンジンで駆動するもので、自走車輪とその間に設けたディスクカッタによる。
請求項(抜粋):
溝切機でクラック発生箇所に沿ってクラック上から舗装上層部に溝を連続的に形成し、クラック上端に位置するこの溝に対して圧縮空気による清掃等の処理を行い、続いて、注入機により溝およびクラック内にリペア材を注入することを特徴としたアスファルト舗装のクラック修繕施工法。
Fターム (15件):
2D053AA03 ,  2D053AA06 ,  2D053AA09 ,  2D053AA14 ,  2D053AA26 ,  2D053AB02 ,  2D053AB09 ,  2D053AD01 ,  2D053AD03 ,  2D053BA01 ,  2D053BA07 ,  2D053BA09 ,  2D053BA10 ,  2D053DA03 ,  2D053DA05
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公平2-000484
  • 特許第2581925号

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