特許
J-GLOBAL ID:200903091162263880

アキュムレータピストンの成形方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹内 進 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-053114
公開番号(公開出願番号):特開平8-247102
出願日: 1995年03月14日
公開日(公表日): 1996年09月24日
要約:
【要約】【目的】 アキュムレータピストンの成形方法において、シール部材の装着を忘れるのを防止するようにした。【構成】 金属の板状部材を加工して一端側に受圧部42を有し他端側に突起部45を有する略カップ状のボディ41を成形し、ボディ41の外周にゴムまたは樹脂よりなるシール部材46を一体成形した。
請求項(抜粋):
金属の板状部材を加工して一端側に受圧部を有し他端側に突起部を有する略カップ状のボディを成形し、該ボディの外周にゴムまたは樹脂よりなるシール部を一体成形したことを特徴とするアキュムレータピストンの成形方法。
IPC (2件):
F15B 1/04 ,  F15B 1/02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • リニアドライブ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-256985   出願人:フェストコマンディトゲゼルシャフト
  • 特開昭61-048602

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