特許
J-GLOBAL ID:200903091187580065

試薬供給方法および試薬容器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-071045
公開番号(公開出願番号):特開平8-271529
出願日: 1995年03月29日
公開日(公表日): 1996年10月18日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 正確で、再現性がよく、安定した試薬を自動分析装置に供給することが可能な試薬供給方法を提供する。【構成】 反応容器7内で検体と試薬を反応させ、生じた反応液を光度計10で測光して検体中の特定成分を定量する自動分析装置1において、試薬容器3を試薬保冷庫2内にセットし、ゴム栓とチューブ5を接続することで、完全閉鎖系で試薬の供給を行う。
請求項(抜粋):
反応容器内で検体と試薬を反応させ、生じた反応液を光度計で測光して検体中の特定成分を定量する自動分析装置において、試薬を収容する試薬容器が完全閉鎖系で反応容器内まで繋がれていることを特徴とする試薬供給方法。
IPC (2件):
G01N 35/10 ,  G01N 35/02
FI (2件):
G01N 35/06 A ,  G01N 35/02 A

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