特許
J-GLOBAL ID:200903091190003605
投射型画像表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸田 正行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-153110
公開番号(公開出願番号):特開2003-348499
出願日: 2002年05月27日
公開日(公表日): 2003年12月05日
要約:
【要約】【課題】 観察者がスクリーンに正対していないと、台形歪み補正を行ったとしても違和感を感じる。【解決手段】 投射型画像表示装置に、被投射面に対して斜めの方向からの投射画像がこの投射画像の中心に正対する方向から略矩形画像として観察可能となるように画像歪みを補正するための補正情報を演算する補正情報演算手段と、上記斜めの方向からの投射画像が投射画像の中心に正対する方向以外の方向から略矩形画像として観察可能となるように、投射条件に基づいて補正情報演算手段により演算された補正情報を修正する補正情報修正手段とを設ける。
請求項(抜粋):
画像を被投射面に投射する投射型画像表示装置であって、前記被投射面に対して斜めの方向からの投射画像がこの投射画像の中心に正対する方向から略矩形画像として観察可能となるように画像歪みを補正するための補正情報を演算する補正情報演算手段と、前記斜めの方向からの投射画像がこの投射画像の中心に正対する方向以外の方向から略矩形画像として観察可能となるように、投射条件に基づいて前記補正情報演算手段により演算された補正情報を修正する補正情報修正手段とを有することを特徴とする投射型画像表示装置。
IPC (3件):
H04N 5/74
, G02F 1/13 505
, G03B 21/00
FI (3件):
H04N 5/74 D
, G02F 1/13 505
, G03B 21/00 E
Fターム (15件):
2H088EA12
, 2H088HA10
, 2H088MA01
, 2H088MA20
, 2K103AA05
, 2K103AA16
, 2K103AA17
, 2K103AB08
, 2K103BB07
, 2K103BC43
, 2K103CA34
, 2K103CA54
, 5C058BA27
, 5C058BB25
, 5C058EA02
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