特許
J-GLOBAL ID:200903091210224891

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-049717
公開番号(公開出願番号):特開2003-248411
出願日: 2002年02月26日
公開日(公表日): 2003年09月05日
要約:
【要約】【課題】 引き出し可能な第1プロセスユニットのロック解除と引き出し動作、装填とロックのそれぞれの動作方向を同じにすることにで、意識せずに円滑で、しかも確実にロック、ロック解除を行うことができる。【解決手段】 装置本体より引き出し可能な第1プロセスユニットを備えた画像形成装置において、第1プロセスユニットに回動自在に軸支され往回動、復回動可能なユニット把手部材を形成し、第1プロセスユニットが装置本体に装填されている状態でユニット把手部材を所定量往回動させたときに、第1プロセスユニットは装置本体にロックされ、第1プロセスユニットが装置本体に装填されている状態でユニット把手部材を所定量復回動させたときに、第1プロセスユニットは前記装置本体よりロック解除されることを特徴とする画像形成装置。
請求項(抜粋):
装置本体より引き出し可能な第1プロセスユニットを備えた画像形成装置において、前記第1プロセスユニットに回動自在に軸支され往回動、復回動可能なユニット把手部材を形成し、前記第1プロセスユニットが前記装置本体に装填されている状態で前記ユニット把手部材を所定量往回動させたときに、前記第1プロセスユニットは前記装置本体にロックされ、前記第1プロセスユニットが前記装置本体に装填されている状態で前記ユニット把手部材を所定量復回動させたときに、前記第1プロセスユニットは前記装置本体よりロック解除されることを特徴とする画像形成装置。
Fターム (14件):
2H071BA03 ,  2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA14 ,  2H071BA16 ,  2H071BA24 ,  2H071BA29 ,  2H071DA06 ,  2H071DA08 ,  2H071DA09 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H071DA21 ,  2H071EA18

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