特許

J-GLOBAL ID：200903091221647190

皮膚外用剤

発明者： 中山 泰一 ,  鈴木 裕美子 ,  大田 正弘 ,  横川 佳浩 ,  田中 直美 ,  八木 栄一郎 ,  阪本 興彦
出願人/特許権者： 株式会社資生堂
代理人 (1件)： 舘野 千惠子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-203119
公開番号（公開出願番号）：特開平9-087135
出願日： 1996年07月12日
公開日（公表日）： 1997年03月31日
要約：

【要約】【課題】 日焼け後の色素沈着・しみ・そばかす・肝斑等の淡色化、美白に優れた効果を有すると共に、コラーゲンの産生を促進して、弾力のある、シワやたるみのない皮膚を維持することができ、皮膚の老化を防止し、若々しい肌の状態を維持することのできる皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 キク(Compositae)科エレファントパス(Elephamtopus)属植物、特にタパク・リマン(Tapak limam、学名:Elephamtopus scaber L.)を配合する。

請求項（抜粋）：

キク(Compositae)科エレファントパス(Elephamtopus)属植物の抽出物を配合することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (7件)：

A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 ADS ,  A61K 35/78 AED ,  A61K 35/78 AGZ ,  C12N 9/99

FI (9件)：

A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 ADS ,  A61K 35/78 AED T ,  A61K 35/78 AGZ T ,  C12N 9/99