特許
J-GLOBAL ID:200903091225329878

ヘッジホッグシグナリング経路の阻害剤としてのステロイドアルカロイド誘導体の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳田 征史 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-543144
公開番号(公開出願番号):特表2002-511415
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2002年04月16日
要約:
【要約】本発明は、ヘッジホッグ蛋白質またはヘッジホッグシグナル変換経路の異常活性によって生産されたパラクリンおよび/またはオートクラインシグナルを阻害する利用可能なアッセイおよび試薬を利用し、例えば、これはステロイドアルカロイドまたは他の小分子の使用を含む。
請求項(抜粋):
ヘッジホッグ蛋白質に感受性の細胞を、ヘッジホッグ蛋白質に対する該細胞の感受性を減少させるのに十分な量のヘッジホッグアンタゴニストに接触させる工程を含み、ここに、該ヘッジホッグアンタゴニストが750amu未満の分子量を有する有機分子であることを特徴とするヘッジホッグ蛋白質によって生産されるパラクリンおよび/またはオートクラインシグナルの阻害方法。
IPC (8件):
C07J 69/00 ,  A61K 31/56 ,  A61K 31/58 ,  A61P 17/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C07J 71/00
FI (8件):
C07J 69/00 ,  A61K 31/56 ,  A61K 31/58 ,  A61P 17/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C07J 71/00
Fターム (28件):
4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086DA08 ,  4C086DA12 ,  4C086MA63 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01 ,  4C086ZA51 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA75 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA92 ,  4C086ZA94 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB21 ,  4C086ZB26 ,  4C091AA01 ,  4C091AA08 ,  4C091BB01 ,  4C091BB06 ,  4C091CC01 ,  4C091CC02 ,  4C091QQ01 ,  4C091QQ02 ,  4C091QQ06 ,  4C091QQ09 ,  4C091QQ15 ,  4C091QQ18
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭56-154500
  • 特開昭56-154500
引用文献:
審査官引用 (9件)
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