特許
J-GLOBAL ID:200903091234803477
ヘッダー式給水・給湯配管
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樽本 久幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-324058
公開番号(公開出願番号):特開2001-140303
出願日: 1999年11月15日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】 ヘッダーからの枝管をほぼ最短経路で各水廻り設備まで引き回すことで、配管総延長を短く抑えて、経済性及び施工性を向上し得るヘッダー式給水・給湯配管を提供する。【解決手段】 主給水管(1)や主給湯管(20)をヘッダー(3)(21)を介して複数の枝管(4)(22)...に分岐し、これら枝管(4)(22)...を夫々対応する水廻り設備に接続するようにしたヘッダー式給水・給湯配管であって、ヘッダー(3)(21)を床下に設置するとともに、そのヘッダー(3)(21)からの枝管(4)(22)...を、間仕切り基礎(5)に形成した配管専用のスリーブ孔(40)(41)に挿通させながら水廻り設備までほぼ最短経路で横引きする。
請求項(抜粋):
主給水管や主給湯管をヘッダーを介して複数の枝管に分岐し、これら枝管を夫々対応する水廻り設備に接続するようにしたヘッダー式給水・給湯配管であって、ヘッダーを床下に設置するとともに、そのヘッダーからの枝管を、間仕切り基礎に形成した配管専用のスリーブ孔に挿通させながら水廻り設備まで横引きするようにしたことを特徴とするヘッダー式給水・給湯配管。
IPC (3件):
E03C 1/02
, B65D 57/00
, F24H 9/12
FI (3件):
E03C 1/02
, B65D 57/00 A
, F24H 9/12 A
Fターム (15件):
2D060AA01
, 2D060AA05
, 2D060AB03
, 2D060AC03
, 2D060AC05
, 3E066AA09
, 3E066BA01
, 3E066CA01
, 3E066DB01
, 3E066GA01
, 3E066KA01
, 3E066LA07
, 3E066MA09
, 3E066NA32
, 3L037DB10
引用特許:
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