特許
J-GLOBAL ID:200903091248338661

把手装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-340990
公開番号(公開出願番号):特開平9-178333
出願日: 1995年12月27日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】 把手装置の破損を極力防止すると共に、破損した場合であっても修理コストを低減することを目的とする。【解決手段】 扉1の前面2に形成した切欠部4を閉塞し、この前面2よりも窪んだ窪部12を形成するハンドルベース11と、このハンドルベース11と一部嵌合すると共に、ハンドルベース11に跨って設けられ、前記扉1に直接固定具21にて取り付けられたハンドルボディ16と、このハンドルボディ16を包み込むボディカバー17とよりなる把手装置15。
請求項(抜粋):
扉の前面に形成した切欠部を閉塞し、該前面よりも窪んだ窪部を形成するハンドルベースと、該ハンドルベースと一部嵌合すると共に、ハンドルベースに跨って設けられ、前記扉に直接固定具にて取り付けられたハンドルボディと、該ハンドルボディを包み込むボディカバーとよりなることを特徴とする把手装置。
IPC (3件):
F25D 23/02 ,  E05B 1/00 311 ,  E05B 1/04
FI (3件):
F25D 23/02 A ,  E05B 1/00 311 E ,  E05B 1/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公平7-037873
  • 特公平7-037873

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