特許

J-GLOBAL ID：200903091254621839

フロント・エンド・プロセッサ、情報処理装置及び記録媒体

発明者： 乾 陽介 ,  稲田 清崇
出願人/特許権者： 住友金属工業株式会社
代理人 (1件)： 河野 登夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-320867
公開番号（公開出願番号）：特開平9-160750
出願日： 1995年12月08日
公開日（公表日）： 1997年06月20日
要約：

【要約】【課題】 文字入力キーが不要で高速動作のしかも安価で手軽に使用できる、情報処理装置のフロント・エンド・プロセッサの提供。【解決手段】 入力された文字情報をコード変換し情報処理手段に入力する(S30)フロント・エンド・プロセッサ。連続発声された音声の信号を音韻単位で認識する音韻認識手段(S14,15)と、音韻認識手段(S14,15)が認識した音韻又は音韻の列を文字情報として認識する文字認識手段(S16)と、文字認識手段(S16)が認識した文字情報を表示する手段(S18)とを備える構成である。

請求項（抜粋）：

入力された文字情報をコード変換し情報処理手段に入力するフロント・エンド・プロセッサにおいて、連続発声された音声の信号を音韻単位で認識する音韻認識手段と、該音韻認識手段が認識した音韻又は音韻の列を文字情報として認識する文字認識手段と、該文字認識手段が認識した文字情報を表示する手段とを備えることを特徴とするフロント・エンド・プロセッサ。

IPC (5件)：

G06F 3/16 320 ,  G06F 3/16 340 ,  G06F 17/22 ,  G10L 3/00 535 ,  G10L 3/00 551

FI (5件)：

G06F 3/16 320 H ,  G06F 3/16 340 C ,  G10L 3/00 535 ,  G10L 3/00 551 B ,  G06F 15/20 503