特許
J-GLOBAL ID:200903091295523108

身体管腔にセンサを固定する方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松原 伸之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003391
公開番号(公開出願番号):特開平11-285538
出願日: 1999年01月08日
公開日(公表日): 1999年10月19日
要約:
【要約】【課題】 身体管腔内にセンサを固定する装置および方法を提供する。【解決手段】 センサ支持部を固定装置に結合し、身体管腔に挿入する。次に、例えば拡張または身体管腔への縫合によって、身体管腔内に固定相違を固定する。固定装置はステント、またはセンサ支持部を結合した専用の固着リングでよい。固定装置は、介入処置中または特別な挿入処置中に挿入することができる。センサは身体管腔の外部から定期的または連続的に遠隔質問できる。さらに、センサには保護コーティングを設けて、挿入中の損傷から保護することができる。
請求項(抜粋):
身体開口にセンサを固定する装置で、固定装置と、固定装置に結合されたセンサ支持部とを備える装置。
IPC (2件):
A61N 1/37 ,  A61M 29/00
FI (2件):
A61N 1/37 ,  A61M 29/00

前のページに戻る