特許
J-GLOBAL ID:200903091316602895
半たわみ性舗装材、それを用いた半たわみ性舗装体及びその構築方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
渡辺 敬介 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-029959
公開番号(公開出願番号):特開平11-228205
出願日: 1998年02月12日
公開日(公表日): 1999年08月24日
要約:
【要約】【課題】 現場での計量やポリマー缶の処分を省略でき、しかも乾燥収縮が小さく、耐凍結融解抵抗性に優れた半たわみ性舗装材とする。【解決手段】 セメントと、カルシウムアルミネートと硫酸塩を含有する急硬材と、非再乳化型微粉末弾性ポリマーとを含有し、セメントと急硬材の合計100重量部中、10〜25重量部の急硬材と、2〜10重量部の非再乳化型微粉末弾性ポリマーとを含有する半たわみ性舗装材とする。
請求項(抜粋):
セメント、急硬材及び非再乳化型微粉末弾性ポリマーを含有してなる半たわみ性舗装材であって、急硬材が、カルシウムアルミネートと硫酸塩を含有してなり、セメントと急硬材の合計100重量部中、10〜25重量部であり、非再乳化型微粉末弾性ポリマーが、セメントと急硬材の合計100重量部に対して、2〜10重量部であることを特徴とする半たわみ性舗装材。
IPC (10件):
C04B 28/02
, E01C 7/24
, E01C 7/26
, C04B 22:08
, C04B 22:14
, C04B 18:22
, C04B103:60
, C04B111:50
, C04B103:12
, C04B 24:36
FI (3件):
C04B 28/02
, E01C 7/24
, E01C 7/26
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