特許
J-GLOBAL ID:200903091320596263
ガラス組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-158547
公開番号(公開出願番号):特開平10-067538
出願日: 1997年06月16日
公開日(公表日): 1998年03月10日
要約:
【要約】【課題】 ガラス組成物を提供すること。【解決手段】 青色に着色されている赤外線及び紫外線吸収性ガラス組成物であって、ベースガラス部分が、SiO2 約66〜75重量%、Na2 O 約10〜20重量%、CaO 約5〜15重量%、MgO 0〜約5重量%、Al2 O3 0〜約5重量%、K2 O 0〜約5重量%を含み、太陽放射線吸収性の着色剤部分が、本質的に、全鉄 約0.53〜1.1重量%、CoO 約5〜40PPM、Cr2 O3 0〜約100PPMから成り、ガラスが約0.25〜0.35のレドックスと、少なくとも55%の視感透過率と、約485〜491nmの主波長及び約3〜18%の刺激純度を特徴とする色とを有するガラス組成物。
請求項(抜粋):
青色に着色されている赤外線及び紫外線吸収性ガラス組成物であって、ベースガラス部分が、SiO2 約66〜75重量%Na2 O 約10〜20重量%CaO 約5〜15重量%MgO 0〜約5重量%Al2 O3 0〜約5重量%K2 O 0〜約5重量%を含み、太陽放射線吸収性の着色剤部分が、本質的に全鉄 約0.53〜1.1重量%CoO 約5〜40PPMCr2 O3 0〜約100PPMから成り、ガラスが約0.25〜0.35のレドックスと、少なくとも55%の視感透過率と、約485〜491nmの主波長及び約3〜18%の刺激純度を特徴とする色とを有する、上記ガラス組成物。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
灰色のガラス組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-280717
出願人:ピーピージーインダストリーズ,インコーポレーテツド
前のページに戻る