特許
J-GLOBAL ID:200903091322762616

液晶表示素子の配向膜形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-294456
公開番号(公開出願番号):特開平9-138410
出願日: 1995年11月13日
公開日(公表日): 1997年05月27日
要約:
【要約】【課題】 均一な膜厚分布を有する配向膜を得ることを可能にする。【解決手段】 所定のピッチで各行に配列される複数の噴出孔を有し、任意の行の噴出孔は隣接する行の噴出孔の配列に対して前記ピッチの半分だけずれるように配置されているエリア型のインクジェットノズルを用いて配向膜溶液を基板に噴射塗布する工程を備えていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
所定のピッチで各行に配列される複数の噴出孔を有し、任意の行の噴出孔は隣接する行の噴出孔の配列に対して前記ピッチの半分だけずれるように配置されているエリア型のインクジェットノズルを用いて配向膜溶液を基板に噴射塗布する工程を備えていることを特徴とする液晶表示素子の配向膜形成方法。

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