特許
J-GLOBAL ID：200903091359571276

画像処理装置

発明者：
河野 貴

河野 貴 について

, 
橋本 順次

橋本 順次 について


出願人/特許権者：
富士通テン株式会社

富士通テン株式会社 について


代理人 (1件)： 井内 龍二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-288253
公開番号（公開出願番号）：特開2004-126842
出願日： 2002年10月01日
公開日（公表日）： 2004年04月22日
要約：
【課題】表示画面に表示されている画像を簡単な操作により拡大表示させることのできる画像処理装置を提供すること。【解決手段】画像が表示される表示画面16bを備えた表示手段16と、表示画面16bへの物理的な接触を検出する接触検出手段17とを備えた画像処理装置において、接触検出手段17により表示画面16bへの接触が検出されると、接触点を略中心とした所定サイズの枠を表示画面16bに表示する第1の枠表示手段と、接触検出手段17により接触点からのスライド移動が検出されると、枠の大きさを接触点からのスライド移動量に応じて変化させながら表示する第2の枠表示手段と、接触検出手段17によりスライド移動の終点が検出されると、第2の枠表示手段により表示された枠内に表示されている画像を表示画面16bに拡大表示する第1の画像拡大表示手段とを装備する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
画像が表示される表示画面を備えた表示手段と、 前記表示画面への物理的な接触を検出する接触検出手段とを備えた画像処理装置において、 前記接触検出手段により前記表示画面への接触が検出されると、接触点を略中心とした所定サイズの枠を前記表示画面に表示する第1の枠表示手段と、 前記接触検出手段により前記接触点からのスライド移動が検出されると、前記枠の大きさを前記接触点からのスライド移動量に応じて変化させながら表示する第2の枠表示手段と、 前記接触検出手段により前記スライド移動の終点が検出されると、前記第2の枠表示手段により表示された枠内に表示されている画像を前記表示画面に拡大表示する第1の画像拡大表示手段とを備えていることを特徴とする画像処理装置。
IPC (8件)：
G06F3/00 ,  G01C21/00 ,  G06T11/60 ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10 ,  G09G5/00 ,  G09G5/36
FI (9件)：
G06F3/00 654A ,  G01C21/00 B ,  G06T11/60 300 ,  G08G1/0969 ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/36 510B ,  G09G5/36 520F
Fターム (45件)：
2C032HB22 ,  2C032HC08 ,  2C032HC14 ,  2C032HC15 ,  2C032HC24 ,  2C032HC25 ,  2C032HC31 ,  2C032HD03 ,  2C032HD16 ,  2C032HD30 ,  2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AC02 ,  2F029AC14 ,  2F029AC19 ,  5B050CA07 ,  5B050EA12 ,  5B050FA02 ,  5B050FA09 ,  5B050FA13 ,  5B050FA16 ,  5C082AA13 ,  5C082AA21 ,  5C082BA12 ,  5C082BB42 ,  5C082CA32 ,  5C082CA54 ,  5C082CB06 ,  5C082DA22 ,  5C082DA42 ,  5C082MM09 ,  5E501AA23 ,  5E501BA05 ,  5E501CB05 ,  5E501EA02 ,  5E501EB06 ,  5E501FB04 ,  5E501FB43 ,  5H180AA01 ,  5H180CC12 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF22 ,  5H180FF27
引用特許：
審査官引用 (12件)
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