特許
J-GLOBAL ID:200903091414170804

モデル物体の製造方法と材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-613629
公開番号(公開出願番号):特表2002-542080
出願日: 2000年04月13日
公開日(公表日): 2002年12月10日
要約:
【要約】いかなる形または形状のモデル物体も赤外レーザー光を用いる選択的燒結の助けをかりて特殊なプラスチック粉末から製造することができる。また、IR吸収剤を含有し、そしてレーザー援用のモデル作製に好適である、特殊なプラスチック粉末も記述されている。
請求項(抜粋):
記憶された幾何学的データによって、上記のデータによりコントロールされた、500から1500nm、好ましくは800から1200nmの波長のレーザービームの助けをかりてプラスチックから3次元モデルを製造する方法であって、微細な粒子状プラスチック粉末の撒布床の規定された3次元の領域の上にこの幾何学的データに対応したレーザービームをあて、そしてこの材料を溶融し、又は燒結する方法であって、このプラスチック粉末が2から200μmの平均粒子直径を持ち、IR吸収剤を含有することを特徴とする方法。
IPC (5件):
B29C 67/00 ,  C08J 3/12 CER ,  C08K 3/04 ,  C08K 5/00 ,  C08L101/00
FI (5件):
B29C 67/00 ,  C08J 3/12 CER ,  C08K 3/04 ,  C08K 5/00 ,  C08L101/00
Fターム (33件):
4F070AA18 ,  4F070AA29 ,  4F070AA32 ,  4F070AB11 ,  4F070AC04 ,  4F070AC45 ,  4F070AE04 ,  4F070CA03 ,  4F070CA05 ,  4F070CB02 ,  4F070CB05 ,  4F070DA31 ,  4F070DB01 ,  4F070DC01 ,  4F070DC11 ,  4F213AC04 ,  4F213WA22 ,  4F213WB01 ,  4J002BB031 ,  4J002BB121 ,  4J002BC031 ,  4J002BC061 ,  4J002BG031 ,  4J002CF061 ,  4J002CG001 ,  4J002CK021 ,  4J002CL011 ,  4J002CL031 ,  4J002DA036 ,  4J002EE056 ,  4J002EQ016 ,  4J002FA081 ,  4J002FD096

前のページに戻る