特許
J-GLOBAL ID:200903091477849890

ドレナージチューブ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-215800
公開番号(公開出願番号):特開平9-056809
出願日: 1995年08月24日
公開日(公表日): 1997年03月04日
要約:
【要約】【課題】本発明はサイドフラップの硬度を柔らかくでき、生体に与える負担を軽減し、特に損傷を与える可能性を極力小さくし、かつサイドフラップの抜止め効果も確保することができるドレーナジチューブを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、係留用サイドフラップを側壁に有して、体液等を排出すべく体腔内に留置されるドレナージチューブにおいて、前記サイドフラップは複数個が設けられ、ドレナージチューブの外周壁での少なくとも1個所の部分に複数個のサイドフラップを集めて設けたものである。
請求項(抜粋):
係留用サイドフラップを側壁に有して、体液等を排出すべく体腔内に留置されるドレナージチューブにおいて、前記サイドフラップは複数個が設けられ、ドレナージチューブの外周壁での少なくとも1個所の部分に複数個のサイドフラップを集めて設けたことを特徴とするドレナージチューブ。

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