特許
J-GLOBAL ID:200903091523672542
食品残渣、汚泥分解機材
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-324282
公開番号(公開出願番号):特開2006-110529
出願日: 2004年10月12日
公開日(公表日): 2006年04月27日
要約:
【課題】短時間で分解処理でき、かつ再利用可能な食品残渣、汚泥処理の生物分解機材およびその利用方法を提供する。【解決手段】ゼオライトに少量の好気性バチルス菌を少量入れて混合し、分解機材とする。この分解機材に食品残渣等を投入して処理する。この機材は再生利用してもよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本発明は、ゼオライト(和名)沸石を使用して食品残渣、屎尿汚泥処理の機材として考案した。ゼオライトに好気性バチルス菌を入れ混合撹拌し、撹拌した機材を処理機に入れ、再度撹拌した中に食品残渣を入れ再度撹拌します。汚泥も同じ要領で処理機にて撹拌することにより、食品残渣、汚泥の分解を早め、又、悪臭も除去する。約3-4時間でコンポスト化する。コンポスト化した食品残渣、汚泥は素晴らしい機材になる。機材の利用方法は、土壌改良剤、肥料、魚類、家畜等の餌にも利用できる。
IPC (13件):
B09B 3/00
, A23K 1/00
, A23K 1/10
, A23K 1/175
, C02F 11/02
, C05F 3/00
, C05F 5/00
, C05F 7/00
, C05F 9/00
, C09K 17/02
, C09K 17/08
, C09K 17/32
, C09K 17/40
FI (16件):
B09B3/00 A
, A23K1/00 101
, A23K1/00 103
, A23K1/00 104
, A23K1/10 Z
, A23K1/175
, C02F11/02
, C05F3/00
, C05F5/00
, C05F7/00
, C05F9/00
, C09K17/02 H
, C09K17/08 H
, C09K17/32 H
, C09K17/40 H
, B09B3/00 303M
Fターム (49件):
2B150AA01
, 2B150AA06
, 2B150AC02
, 2B150CD37
, 2B150CH08
, 2B150DH21
, 4D004AA02
, 4D004AA04
, 4D004BA04
, 4D004BA10
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA42
, 4D004CB02
, 4D004CB26
, 4D004CC07
, 4D004CC08
, 4D059AA01
, 4D059AA07
, 4D059BA01
, 4D059BA22
, 4D059BA27
, 4D059BA48
, 4D059BJ01
, 4D059CC01
, 4D059CC02
, 4D059CC10
, 4D059DA55
, 4D059DB32
, 4H026AA02
, 4H026AA08
, 4H026AA15
, 4H026AA16
, 4H026AA19
, 4H061AA01
, 4H061AA02
, 4H061CC35
, 4H061CC42
, 4H061CC51
, 4H061CC55
, 4H061DD14
, 4H061EE44
, 4H061EE66
, 4H061GG19
, 4H061GG43
, 4H061GG48
, 4H061HH11
, 4H061HH42
, 4H061LL05
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