特許
J-GLOBAL ID:200903091541694715

情報処理装置、情報処理装置のプログラム実行方式、情報処理装置のプログラム実行方式を記録した記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-131708
公開番号(公開出願番号):特開2004-334679
出願日: 2003年05月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】プログラムを安全に実行するセーフモードにおいて、セーフモードに実行するプログラムを選択可能とし、システムの構成に自由度を与える。【解決手段】インストールされるプログラムの中からセーフモード時に実行するプログラムを選択するプログラム選択手段と、選択されたプログラムをセーフモード時に実行するセーフモードプログラム実行手段を持つ。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
通常のプログラム実行モードとは別にプログラム群を正常に稼動させうるセーフモードを持つ情報処理装置において、 情報処理装置にインストールされるプログラムの中から、セーフモードにおいて実行するプログラムを選択するプログラム選択手段と、セーフモード時に既プログラム選択手段で選択したプログラムを実行するセーフモードプログラム実行手段を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
G06F9/445
FI (1件):
G06F9/06 650A
Fターム (1件):
5B076AB17

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