特許
J-GLOBAL ID:200903091576449802

空港設備用の広告面利用システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-359606
公開番号(公開出願番号):特開平11-249612
出願日: 1998年12月17日
公開日(公表日): 1999年09月17日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、空港設備にとって好適な広告面利用システムを案出することである。【解決手段】 通路及び横路を介して互いに接続された多数の搭乗プラットフオーム、いわゆるゲートと、多かれ少なかれ中央に配設されている多数の通関装置と、店舗及びレストラン等、供給装置及び情報板による案内標識並びに文字又は画像の広告メッセージを伝達する情報キャリアを備えた到着-及び出発ロビーとを備えた空港設備であって、その際乗客に、空港内でその手荷物の運搬のための手荷物車が提供される、前記広告面利用システムにおいて、空港設備の床面に渡って多数の広告板が分配されて配設されており、広告板は標準表示の他に少なくとも1つの好ましくはいくつかの相異なる広告メッセージを記憶しておりかつ記憶された広告メッセージの1つが選択的に表示されるように任意に切り換え可能であることを特徴とする前記広告面利用システム。
請求項(抜粋):
通路及び横路を介して互いに接続された多数の搭乗プラットフオーム、いわゆるゲートと、多かれ少なかれ中央に配設されている多数の通関装置と、店舗及びレストラン等、供給装置及び情報板による案内標識並びに文字又は画像の広告メッセージを伝達する情報キャリアを備えた到着-及び出発ロビーとを備えた空港設備であって、その際乗客に、空港内でその手荷物の運搬のための手荷物車が提供される、前記広告面利用システムにおいて、空港設備の床面に渡って多数の広告板が分配されて配設されており、広告板は標準表示の他に少なくとも1つの好ましくはいくつかの相異なる広告メッセージを記憶しておりかつ記憶された広告メッセージの1つが選択的に表示されるように任意に切り換え可能であることを特徴とする前記広告面利用システム。
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る