特許
J-GLOBAL ID:200903091596006788
カリウムチャネル活性化剤として有用なジフェニル尿素誘導体
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 池田 幸弘
, 長沼 暉夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-546052
公開番号(公開出願番号):特表2008-524158
出願日: 2005年12月14日
公開日(公表日): 2008年07月10日
要約:
本発明は、循環器疾患、閉塞性若しくは炎症性気道疾患、尿失禁、精神病、てんかん又は疼痛を治療するための、或いは他の治療物質の血液脳関門透過性を増進するためのカリウムチャネル遮断薬としてのある一群のジフェニル尿素誘導体の医療用途に関する。他の態様では、本発明は、治療方法におけるこれらの化合物の使用に関する。
請求項(抜粋):
ヒトを含む哺乳動物の、循環器疾患、閉塞性若しくは炎症性気道疾患、尿失禁、精神病、てんかん又は疼痛である疾患又は障害又は状態を治療、予防又は軽減するための医薬組成物を製造するための、式Iで表されるジフェニル尿素誘導体
IPC (15件):
C07D 257/04
, A61K 31/41
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 13/02
, A61P 25/18
, A61P 25/08
, A61P 25/10
, A61P 25/12
, A61P 25/04
, A61P 11/04
, A61P 11/06
, A61P 11/16
, A61P 29/00
, A61P 43/00
FI (16件):
C07D257/04 C
, A61K31/41
, A61P9/00
, A61P11/00
, A61P13/02
, A61P25/18
, A61P25/08
, A61P25/10
, A61P25/12
, A61P25/04
, A61P11/04
, A61P11/06
, A61P11/16
, A61P29/00
, A61P43/00 105
, A61P43/00 111
Fターム (22件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC60
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA01
, 4C086ZA02
, 4C086ZA06
, 4C086ZA08
, 4C086ZA18
, 4C086ZA36
, 4C086ZA42
, 4C086ZA59
, 4C086ZA60
, 4C086ZA62
, 4C086ZA81
, 4C086ZA84
, 4C086ZB11
, 4C086ZB21
, 4C086ZC02
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