特許
J-GLOBAL ID:200903091658281349

教示データ作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 由充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-214358
公開番号(公開出願番号):特開平5-035849
出願日: 1991年07月30日
公開日(公表日): 1993年02月12日
要約:
【要約】【目的】実装部品検査装置への教示データを手入力操作を必要とせずに効率的に生成することを可能とする。【構成】ST1において、基板上の実装部品の実装位置,実装方向,部品型式をCAMデータより入手し、ランドの位置や形状をCADデータより入手する。ST2でこれら外部データに対し、変換テーブルを参照して部品型式に対応するライブラリ名を得て検査情報(ライブラリデータ)を割り付け合成する。同様の手順をすべての実装部品につき繰り返し実行する。
請求項(抜粋):
被検査基板上に実装された複数の部品につき、それぞれの実装品質を検査するのに必要な実装部品検査装置に教示するためのデータを作成する方法であって、外部より入手可能な検査対象となる基板に関する情報とあらかじめ用意された検査に関する情報とを対応させて合成することにより教示データを作成することを特徴とする実装部品検査用データの生成方法。
IPC (5件):
G06F 15/62 405 ,  G06F 15/60 370 ,  H05K 13/08 ,  G01N 21/88 ,  H04N 7/18
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-201876

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