特許
J-GLOBAL ID:200903091686256414
反応チップ用担体及び反応チップ
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-216915
公開番号(公開出願番号):特開2003-028877
出願日: 2001年07月17日
公開日(公表日): 2003年01月29日
要約:
【要約】【課題】 担持される反応性物質の量の制御が容易である、反応チップ用担体を提供する。【解決手段】 検体中の物質を検出するために、該物質と反応する、DNA、RNA、タンパク質、抗体または酵素などの反応性物質が表面に担持される反応チップ用担体であって、表面がコロナ放電処理されており、該コロナ放電処理の程度を調節することにより、表面の親水性基の量が制御され、それによって反応性物質の担持量が容易に制御される反応チップ用担体。
請求項(抜粋):
検体中の物質を検出するために、該物質と反応する反応性物質が表面に担持される反応チップ用担体であって、表面がコロナ放電処理されていることを特徴とする反応チップ用担体。
IPC (9件):
G01N 33/543 525
, G01N 33/543
, B01J 19/08
, C12M 1/00
, C12M 1/34
, C12N 15/09
, G01N 33/53
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
FI (9件):
G01N 33/543 525 W
, G01N 33/543 525 C
, B01J 19/08 G
, C12M 1/00 A
, C12M 1/34 B
, G01N 33/53 M
, G01N 33/566
, G01N 37/00 102
, C12N 15/00 F
Fターム (13件):
4B024AA11
, 4B024AA20
, 4B024BA80
, 4B024CA09
, 4B024HA12
, 4B029AA07
, 4B029AA23
, 4G075AA30
, 4G075BA05
, 4G075BC10
, 4G075CA18
, 4G075EE12
, 4G075FB12
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