特許
J-GLOBAL ID:200903091706014986
作業ガイダンス端末、プログラム、および作業ガイダンス方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人湘洋内外特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-079485
公開番号(公開出願番号):特開2005-267305
出願日: 2004年03月19日
公開日(公表日): 2005年09月29日
要約:
【課題】生産現場において製品の生産性を高める。【解決手段】表示部を有し、製品を生産する作業の作業手順を示すガイダンス画面を前記表示部に表示する作業ガイダンス端末100に、前記ガイダンス画面を表示するためのデータを記憶する第1の記憶手段と、前記製品の仕掛り品の検査結果に対応付けて予め行うべき作業を示すデータを記憶する第2の記憶手段と、前記検査結果の入力を受付ける手段と、前記受付けた検査結果と前記第2の記憶手段に記憶しているデータとを用いて、次に行なうべき作業を特定する手段と、前記特定した作業の作業手順を示すガイダンス画面を表示するためのデータを前記第1の記憶手段から読み出し、該読み出したデータを用いてガイダンス画面を前記表示部に表示する手段とを設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表示部を有し、製品を生産する作業の作業手順を示すガイダンス画面を前記表示部に表示する作業ガイダンス端末であって、
前記ガイダンス画面を表示するためのデータを記憶する第1の記憶手段と、
前記製品の仕掛り品の検査結果に対応付けて予め行うべき作業を示すデータを記憶する第2の記憶手段と、
前記検査結果の入力を受付ける手段と、
前記受付けた検査結果と前記第2の記憶手段に記憶しているデータとを用いて、次に行なうべき作業を特定する手段と、
前記特定した作業の作業手順を示すガイダンス画面を表示するためのデータを前記第1の記憶手段から読み出し、該読み出したデータを用いてガイダンス画面を前記表示部に表示する手段とを有すること
を特徴とする作業ガイダンス端末。
IPC (4件):
G05B19/418
, G05B23/02
, G06F3/00
, G06F17/60
FI (4件):
G05B19/418 Z
, G05B23/02 V
, G06F3/00 653A
, G06F17/60 108
Fターム (26件):
3C100AA18
, 3C100AA53
, 3C100BB11
, 3C100BB27
, 3C100CC08
, 3C100CC11
, 5E501AA01
, 5E501AA13
, 5E501AC02
, 5E501AC13
, 5E501AC25
, 5E501BA05
, 5E501BA13
, 5E501EA10
, 5E501EB05
, 5E501EB19
, 5E501FA42
, 5E501FB34
, 5H223AA05
, 5H223BB04
, 5H223CC03
, 5H223DD07
, 5H223DD09
, 5H223EE06
, 5H223EE08
, 5H223EE11
引用特許:
出願人引用 (1件)
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製造工程支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-329926
出願人:川崎重工業株式会社
審査官引用 (1件)
-
作業管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-121103
出願人:株式会社日立製作所
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