特許
J-GLOBAL ID:200903091711227319

反射型液晶表示装置の反射基板製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金子 幸彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-363823
公開番号(公開出願番号):特開2000-171792
出願日: 1998年12月07日
公開日(公表日): 2000年06月23日
要約:
【要約】【課題】 反射基板に、液晶表示装置に適する反射用下地膜を形成すること。【解決手段】 基板1上に、光熱硬化型樹脂材料2を用いて、その内部応力の制御によって硬化物2a表面に凹凸形状Mを形成する。
請求項(抜粋):
基板上に、光,熱,若しくはその両方によって硬化する樹脂材料を用い、その内部応力を制御して硬化物の表面に凹凸形状を形成する反射型液晶表示装置の反射基板製造法。
IPC (2件):
G02F 1/1335 520 ,  G02B 5/02
FI (2件):
G02F 1/1335 520 ,  G02B 5/02 B
Fターム (12件):
2H042BA03 ,  2H042BA15 ,  2H042BA20 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA19Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FB02 ,  2H091FB08 ,  2H091FB12 ,  2H091FB13 ,  2H091FC02 ,  2H091FC10

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