特許
J-GLOBAL ID:200903091761779738
七宝焼及びガラス胎七宝、及びこれに用いる銀板及び銀箔
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
蔦田 璋子 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-065667
公開番号(公開出願番号):特開平11-254893
出願日: 1998年03月16日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】 複雑な模様でも簡単に製作できる七宝焼及びガラス胎七宝、及びその製造に用いる銀板及び銀箔を提供する。【解決手段】 金属板を下地とし、この下地の表面に釉薬を配置して、焼き付けてなる七宝焼において、模様が印刷された銀板を前記下地として用い、前記模様が印刷された面上にガラス部分を形成し、かつ、前記模様の全部又は一部が、この模様上に形成されるガラス部分を通して見えるようにする。
請求項(抜粋):
金属板を下地とし、この下地の表面に釉薬を配置して、焼き付けてなる七宝焼において、模様が印刷された銀板が前記下地として用いられ、前記模様が印刷された面上にガラス部分が形成され、かつ、前記模様の全部又は一部が、この模様上に形成されるガラス部分を通して見えることを特徴とする七宝焼。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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装飾効果に優れた七宝製品の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-243722
出願人:蓮実政市, 加藤勝己, 山田謙次, 佐藤英樹
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特開平4-101900
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特公昭46-031233
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