特許
J-GLOBAL ID:200903091766570322
ネットワークシステムの監視間隔制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-252585
公開番号(公開出願番号):特開2003-067264
出願日: 2001年08月23日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 ネットワークシステム内の装置の生死確認を行う監視システムにおいて、生死確認の精度を向上させる。【解決手段】 センタ監視装置4の監視マネージャ(MGR)は、最近の生死確認監視時刻から第1の時間間隔を経過時に各サイト監視装置1の監視エージェント(AGT)2に対して生死確認要求を発行してAGT2からの応答を待つ。所定時間内にAGT2からの応答がないとき、可変的に設定される第2の時間間隔を経過時に当該エージェントに対して生死確認要求を再発行する。
請求項(抜粋):
監視側環境に設けられた監視マネージャがネットワークシステム内の監視対象環境のエージェントの生死を確認する前記監視マネージャによって実行される監視方法であって、最近の生死確認監視時刻から第1の時間間隔を経過時に前記エージェントに生死確認要求を発行するステップと、前記エージェントからの応答を待つステップと、所定時間内に前記エージェントからの応答がないとき、可変的に設定される第2の時間間隔を経過時に前記エージェントに生死確認要求を再発行するステップとを含むことを特徴とするネットワークシステムの監視間隔制御方法。
IPC (2件):
G06F 13/00 351
, H04L 12/26
FI (2件):
G06F 13/00 351 N
, H04L 12/26
Fターム (17件):
5B089GA11
, 5B089GA21
, 5B089GA31
, 5B089GB02
, 5B089JA35
, 5B089JB14
, 5B089KA12
, 5B089KA13
, 5B089KB04
, 5B089MC06
, 5K030HC01
, 5K030HC14
, 5K030HD03
, 5K030HD06
, 5K030JA10
, 5K030LA08
, 5K030MA01
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