特許
J-GLOBAL ID:200903091773274917

フロー編集装置及びフロー編集方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-255923
公開番号(公開出願番号):特開2007-072546
出願日: 2005年09月05日
公開日(公表日): 2007年03月22日
要約:
【課題】監視システムにおいて、オペレータの作業を効率的に支援する。【解決手段】フロー編集ユニット70は、作業の流れを提示するための画面フローを編集する。編集画面表示部71は、画面フローを構成する画面部品をノードとする有向グラフを表示し、有向グラフに対するユーザの編集操作を受け付ける。部品組込部76は、アクション定義データベース34に格納されている画面部品を画面フローに組み込む編集操作を受け付け、アクション定義データベース34に格納する。組み込まれた画面部品は、編集画面表示部71により追加表示される。遷移先設定部78は、画面部品を示すノード間をエッジで結ぶ編集操作を受け付けて、エッジで結ばれたノードに対応する画面間における遷移関係を設定し、アクション定義データベース34に格納する。【選択図】図28
請求項(抜粋):
ネットワークを介して監視対象に関するメッセージを受信したときに、受信したメッセージに対応して実行すべき作業の内容を提示するための画面のデータを格納する画面データ格納部と、 前記画面を複数組み合わせて構成された、前記作業の流れを提示するための画面フローのデータを格納する画面フローデータ格納部と、 前記画面フローを編集するための編集画面を提供し、ユーザから編集操作を受け付けて前記画面フローを編集する編集部と、を備え、 前記編集部は、前記画面フローを構成する画面をノードとする有向グラフを生成して前記編集画面に表示し、前記ノード間をエッジで結ぶ編集操作を受け付けて、前記エッジで結ばれたノードに対応する画面間における遷移関係を設定し、前記画面フローデータ格納部に格納することを特徴とするフロー編集装置。
IPC (2件):
G06F 9/44 ,  G06F 11/30
FI (2件):
G06F9/06 620C ,  G06F11/30 D
Fターム (34件):
5B042JJ02 ,  5B042KK13 ,  5B042KK14 ,  5B042KK17 ,  5B042KK20 ,  5B042MA08 ,  5B042MA14 ,  5B042MC15 ,  5B042NN01 ,  5B042NN11 ,  5B042NN13 ,  5B042NN14 ,  5B042NN23 ,  5B042NN56 ,  5B076DB01 ,  5B076DB05 ,  5B076DB06 ,  5B076DB07 ,  5B076DC02 ,  5B076DC04 ,  5B076DC09 ,  5B076DE01 ,  5B076DE03 ,  5B076DF08 ,  5B176DB01 ,  5B176DB05 ,  5B176DB06 ,  5B176DB07 ,  5B176DC02 ,  5B176DC04 ,  5B176DC09 ,  5B176DE01 ,  5B176DE03 ,  5B176DF08
引用特許:
審査官引用 (8件)
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