特許
J-GLOBAL ID:200903091775006197
ワークピースをコーティングするための装置および方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 正剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-348357
公開番号(公開出願番号):特開2004-131847
出願日: 2003年10月07日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】 改良されたワークピースをコーティングするための技術を提供する。 【解決手段】 エンジンや工業用タービンに使用される構成部品のようなワークピース16をコーティングするための装置10は、ワークピース16の中心をコーティング材料源12に対して固定された水平および垂直位置に保持しながら、ワークピース16を複合軸の回りで同時に操作するための器具を有している。ワークピース16を操作するための器具は、好ましくは固定具14から構成される。固定具14は、ワークピース16を、第1の軸36の回りおよび第1の軸36に対して所定の角度をなす第2の軸56の回りで同時に回転させ、また第1の軸36に対して+45度から-45度の可動域で傾斜させることを可能とする。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ワークピースをコーティングするための装置であって、
コーティング材料源に対して固定された水平位置および垂直位置にワークピースの中心を保持しながら、ワークピースを複数の軸の回りで同時に操作するための器具を有してなる、ことを特徴とする装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
4K029BD03
, 4K029CA17
, 4K029JA03
引用特許:
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