特許
J-GLOBAL ID:200903091778305918

焼結体用アルミナ粉末の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-370827
公開番号(公開出願番号):特開2000-191320
出願日: 1998年12月25日
公開日(公表日): 2000年07月11日
要約:
【要約】【課題】 脱バインダー性が良好であって高密度焼結体が得られるアルミナ粉末の製造方法を提供する。【解決手段】 平均一次粒子径が0.5μm〜5μmであり、BET比表面積が2m2/g以下であり、ブレーン比表面積が9500cm2/g以下であるアルミナを気流式粉砕機を用いて粉砕することを特徴とする焼結体用アルミナ粉末の製造方法。
請求項(抜粋):
平均一次粒子径が0.5μm〜5μmであり、BET比表面積が2m2/g以下であり、ブレーン比表面積が9500cm2/g以下であるアルミナを気流式粉砕機を用いて粉砕することを特徴とする焼結体用アルミナ粉末の製造方法。
IPC (3件):
C01F 7/02 ,  C04B 35/10 ,  B02C 19/06
FI (3件):
C01F 7/02 D ,  B02C 19/06 B ,  C04B 35/10 Z
Fターム (18件):
4D067CA02 ,  4D067CA05 ,  4D067GA07 ,  4G030AA36 ,  4G030BA12 ,  4G030BA15 ,  4G030BA19 ,  4G030BA25 ,  4G030BA33 ,  4G030CA04 ,  4G030GA03 ,  4G076AA02 ,  4G076BA46 ,  4G076BE20 ,  4G076BH01 ,  4G076CA05 ,  4G076CA26 ,  4G076CA28
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-108545
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 粉体, 19790512, 改訂二版, 第633頁

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