特許
J-GLOBAL ID:200903091804401394

二酸化炭素溶存還元水およびその製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後田 春紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-269654
公開番号(公開出願番号):特開2000-308891
出願日: 1999年09月24日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】従来の入浴剤における二酸化炭素による血行促進、疲労回復効果のみならず、温泉水の効果および皮膚の老化抑制効果の外、アストリンゼン効果を有し、更に食品関係の水としても使用することができる二酸化炭素溶存還元水を得る。【解決手段】水に二酸化炭素を溶存させると共に、ORPがpHとの関係で、ORP=0.84-0.047pH未満以下の還元性を付与する。
請求項(抜粋):
ORP(標準水素電極基準の酸化還元電位で、単位はV)がpHとの関係で、ORP=0.84-0.047pH未満以下の還元性を有し、且つ二酸化炭素を溶存させることを特徴とする二酸化炭素溶存還元水。
IPC (5件):
C02F 1/68 510 ,  C02F 1/68 520 ,  C02F 1/68 ,  A23L 2/00 ,  A61K 7/50
FI (5件):
C02F 1/68 510 H ,  C02F 1/68 520 C ,  C02F 1/68 520 G ,  A61K 7/50 ,  A23L 2/00 V
Fターム (17件):
4B017LC03 ,  4B017LC09 ,  4B017LK01 ,  4B017LK04 ,  4B017LP10 ,  4C083AB051 ,  4C083AB131 ,  4C083AB132 ,  4C083AB311 ,  4C083AB352 ,  4C083AC231 ,  4C083AC292 ,  4C083AC842 ,  4C083AD652 ,  4C083CC25 ,  4C083DD23 ,  4C083EE12

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