特許
J-GLOBAL ID:200903091816315566
振動減衰部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-185484
公開番号(公開出願番号):特開2000-018301
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】複雑形状品や大型形状品を容易に作製し、しかも振動減衰特性を向上させることができる。【解決手段】複数のセラミックス部材を、該セラミックス部材よりも内部摩擦の大きい接合材5で接合して振動減衰部材1を構成する。
請求項(抜粋):
複数のセラミックス部材を、該セラミックス部材よりも内部摩擦の大きい接合材を用いて接合し、全体の内部摩擦5×10-4以上、固有振動数400〜4000Hzであることを特徴とする振動減衰部材。
IPC (4件):
F16F 7/00
, B32B 7/02 101
, H01L 21/027
, H01L 21/68
FI (4件):
F16F 7/00 F
, B32B 7/02 101
, H01L 21/68 K
, H01L 21/30 503 F
Fターム (37件):
3J066AA14
, 3J066AA26
, 3J066BC01
, 3J066BD05
, 3J066BD10
, 3J066BE06
, 4F100AA19
, 4F100AD00A
, 4F100AD00B
, 4F100AK33C
, 4F100AK36C
, 4F100AK41C
, 4F100AK44C
, 4F100AK46C
, 4F100AK46H
, 4F100AK53C
, 4F100AL05C
, 4F100AR00C
, 4F100BA03
, 4F100BA06
, 4F100BA10A
, 4F100BA10B
, 4F100BA13
, 4F100CA02
, 4F100GB51
, 4F100JB12C
, 4F100JH02
, 4F100JK16C
, 4F100JL11C
, 4F100YY00
, 4F100YY00C
, 5F031AA02
, 5F031FF03
, 5F031KK04
, 5F046AA23
, 5F046CC01
, 5F046CC02
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
制振板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-361587
出願人:舟橋潤
-
制振構造体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-205558
出願人:トヨタ自動車株式会社, ニチアス株式会社
-
制振複合鋼板
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-256392
出願人:株式会社神戸製鋼所
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