特許
J-GLOBAL ID:200903091877159338

情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-003279
公開番号(公開出願番号):特開2001-195168
出願日: 2000年01月12日
公開日(公表日): 2001年07月19日
要約:
【要約】【課題】 従来の情報処理装置は、ウィンドウを開いたときのサイズや位置は常に固定か前回閉じたときと同じであり、その都度作業し易いようにウィンドウの位置やサイズを手動で変更する必要があり、操作性に問題があった。【解決手段】 イベントが発生したウィンドウを検出するイベント発生ウィンドウ検出手段と、イベント発生回数を計数するイベント発生回数計数手段と、イベント発生回数に応じてウィンドウの表示形態を変更するウィンドウ表示形態変更手段を有することで、ウィンドウの表示形態をより操作しやすいように自動的に変更する。
請求項(抜粋):
複数のウィンドウを表示する表示手段と、イベントが発生した前記表示手段に表示されたウィンドウを検出するイベント発生ウィンドウ検出手段と、前記イベント発生ウィンドウ検出手段が検出したウィンドウに対するイベント発生回数を計数するイベント発生回数計数手段と、前記イベント発生回数計数手段が計数したイベント発生回数に応じてウィンドウの表示形態を変更するウィンドウ表示形態変更手段を有する情報処理装置。
IPC (2件):
G06F 3/00 655 ,  G09G 5/14
FI (2件):
G06F 3/00 655 A ,  G09G 5/14 Z
Fターム (18件):
5C082AA01 ,  5C082AA22 ,  5C082AA24 ,  5C082AA37 ,  5C082BA12 ,  5C082BA27 ,  5C082CA63 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM08 ,  5E501AA01 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA14 ,  5E501FA06 ,  5E501FB04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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