特許
J-GLOBAL ID:200903091882178880
薬液注入システム及びその可読メモリ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-214540
公開番号(公開出願番号):特開2000-042103
出願日: 1998年07月29日
公開日(公表日): 2000年02月15日
要約:
【要約】【課題】 薬液注入システムで、長期間に渡り患者に特定の薬剤を注入する場合に、投与スケジュールに基づく薬液投与量と患者に実際に投与された実際薬液量との間の投与差をより明瞭かつ確実に把握すること。【解決手段】 スレーブ制御部101を備える薬液注入装置1と、操作部114と表示部115を制御するプログラミング部111を有し、投与スケジュールに基づき薬液注入するための薬液注入システムであって、表示部115において、投与スケジュールと消費履歴となる複数の表示項目とを時間軸に沿うように同時表示する。
請求項(抜粋):
薬液を注入する薬液注入装置と、操作部と表示部を制御するプログラミング部を有する薬液注入システムであって、前記表示部において、投与スケジュールと消費履歴となる複数の表示項目とを時間軸に沿うように同時表示するように、前記プログラミング部をプログラミングすることを特徴とする薬液注入システム。
IPC (2件):
A61M 5/00 320
, G06F 19/00
FI (2件):
A61M 5/00 320
, G06F 15/42 Z
Fターム (8件):
4C066AA09
, 4C066BB01
, 4C066DD02
, 4C066EE01
, 4C066FF01
, 4C066HH08
, 4C066LL30
, 4C066QQ78
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