特許
J-GLOBAL ID:200903091894739160
事業:ハッカー監視室
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-200777
公開番号(公開出願番号):特開2000-354034
出願日: 1999年06月10日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 存在を知られることなく攻撃を検出する。【解決手段】 Standalone Sensorは通過するパケットをすべて検査し、侵入を検知するとDirectorにアラームの通知を行いセッソンを強制切断する。Sensor with routerは侵入を検知するとアラームの通知を行い、セッションを強制切断し、ルータのフィルタリングを動的に書換え、攻撃アドレスからのアクセスを以後一切受け付けない。Sensor with Firewallはfirewallで、強力なフィルタリング機能を持つ。インターフェイスは、IPアドレスを設定しないので、外部からはSensorの存在自体が全く見えない。
請求項(抜粋):
イ ンターネット等の外部の公開のネットワークに接続された組織内のネットワークシステムの入り口に於いて、時間的に積み重なるIPパケットを監視する事により、外部からの攻撃または侵入を検出する事に特徴のある監視システム。
IPC (5件):
H04L 12/22
, G06F 12/14 310
, G06F 13/00 351
, H04L 12/28
, H04L 12/56
FI (5件):
H04L 11/26
, G06F 12/14 310 A
, G06F 13/00 351 Z
, H04L 11/00 310 Z
, H04L 11/20 102 A
Fターム (38件):
5B017AA01
, 5B017BA07
, 5B017BB02
, 5B017CA15
, 5B017CA16
, 5B089GA31
, 5B089HA10
, 5B089JB16
, 5B089KA17
, 5B089KC60
, 5B089MC02
, 5K030GA15
, 5K030HA08
, 5K030HB16
, 5K030HC01
, 5K030JA10
, 5K030KA01
, 5K030KA02
, 5K030LC13
, 5K030LD19
, 5K030MA04
, 5K030MC08
, 5K033AA08
, 5K033BA04
, 5K033DA06
, 5K033DB12
, 5K033DB14
, 5K033DB20
, 5K033EA06
, 5K033EA07
, 5K033EC03
, 9A001CC02
, 9A001CC06
, 9A001CC08
, 9A001JJ12
, 9A001JJ25
, 9A001LL03
, 9A001LL09
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