特許
J-GLOBAL ID:200903091919559420
共振回路素子からなる変換器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-166400
公開番号(公開出願番号):特開2001-008444
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 ZVSが変換器の動作のより広い動作範囲で確立され、コストを削減しうる変換器を提供する。【解決手段】 スイッチング素子のオンフェイズが相互に交替する直流をチョッピングするためのスイッチング素子と、チョップされた直流電圧を処理し、出力電圧電源を供給する共振回路素子を有する回路配置とからなり、2つの連続したオンフェイズ間に存在し、その間にスイッチング素子がオフされるデッドタイムフェイズの長さの自動適合によりなる。
請求項(抜粋):
スイッチング素子のオンフェイズが相互に交替する直流をチョッピングするためのスイッチング素子と、チョップされた直流電圧を処理し、出力電圧電源を供給する共振回路素子を有する回路配置とからなる変換器であって、2つの連続したオンフェイズ間に存在し、その間にスイッチング素子がオフされるデッドタイムフェイズの長さの自動適合により特徴付けられる変換器。
FI (2件):
H02M 3/155 Q
, H02M 3/155 S
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