特許
J-GLOBAL ID:200903091948845653

緩衝材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 豊田 善雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-146901
公開番号(公開出願番号):特開平5-319456
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1993年12月03日
要約:
【要約】【目的】 電子部品に影響を与えず、ガラス基板を保護する緩衝材を提供する。【構成】 発泡倍率が少なくとも5倍以上、圧縮強度が11kg/cm2 以下のポリエチレン或いはポリプロピレンのビーズ発泡体からなる、ガラス基板の角部の保護用緩衝材であって、断面が略L字形で、該L字に沿って内側に0.5mm以上の間隔をもって複数の基板挿入溝を設け、外側にはゴム、テープ等の固定具案内溝を設け、4個一組で複数の電子基板を同時に梱包するガラス基板用緩衝材。
請求項(抜粋):
発泡倍率が少なくとも5倍以上、圧縮強度が11kg/cm2 以下のポリオレフィンビーズ発泡体からなる緩衝材であって、断面が略L字形を呈し、該L字に沿って内側には基板挿入溝を複数本設けたことを特徴とする緩衝材。

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