特許
J-GLOBAL ID：200903092017607623
光分波モジュール
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
長門 侃二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-334415
公開番号（公開出願番号）：特開2000-321463
出願日： 1999年11月25日
公開日（公表日）： 2000年11月24日
要約：
【要約】【課題】 分波した光の波長間隔を狭帯化することが可能な光分波モジュールを提供する。【解決手段】 光サーキュレータ2あるいは非相反性の光ブランチングデバイス、光サーキュレータあるいは非相反性の光ブランチングデバイスに接続される第1及び第2の光導波路3,4、第2の光導波路4に接続され、複数の出射ポート6a〜6hを有する第2の光分波器6を備え、第1の光導波路3は、特定波長の光を光サーキュレータ2あるいは非相反性の光ブランチングデバイスを介して第2の光導波路4に反射する複数のフィルタ3a〜3iを有し、第2の光分波器6は、複数の出射ポートから出射される光の中心波長が、周波数で換算して所定の周波数ずつ異なる。
請求項（抜粋）：
光サーキュレータあるいは非相反性の光ブランチングデバイス、該光サーキュレータあるいは非相反性の光ブランチングデバイスに接続される第1及び第2の光導波路、前記第2の光導波路に接続され、複数の出射ポートを有する第2の光分波器を備え、前記第1の光導波路は、特定波長の光を前記光サーキュレータあるいは非相反性の光ブランチングデバイスを介して前記第2の光導波路に反射する複数のフィルタを有し、前記第2の光分波器は、前記複数の出射ポートから出射される光の中心波長が、周波数で換算して所定の周波数ずつ異なることを特徴とする光分波モジュール。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G02B 6/28 C
, H04B 9/00 U
